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佐川博史
アメリカの医療従事者資格アスレティックトレーナー(BOC-ATC)。アメリカのスポーツ医学の現場を6年間経験。帰国後、怪我でスポーツを諦める人を減らす"Hero's Body"を起業。 プロフィール詳細
2024/3/17
使い古されたランニングシューズは怪我につながりやすいという話を一度は耳にしたことがあるかと思います。 ここでランニングシューズの性能の変化や、シューズのすり減り方などに関する研究をご紹介していきたいと ...
2024/4/4
ランニング愛好家の中には裸足ランニングやミニマリストシューズを使っている方もいらっしゃるかと思います。 シューズに頼るのではなく、人間本来の機能を取り戻すために裸足ランニングという手法が注目されること ...
2024/12/22
ランニングの怪我の原因として扁平足や足のアーチが崩れてしまっているというのを耳にしたことがあるかと思います。 足のアーチを改善することで良い結果が出るときもあれば、思うように行かない事も多々あり、正解 ...
2024/12/31
一般的にクッション性の高いシューズは怪我を減らすと言われていますが、思うような効果を得られなかったという声も少なからずあります。 ここでクッションシューズが本当に怪我を減らす効果があるのか、そのメカニ ...
2024/11/6
多くの市民ランナーは速く走りすぎているという意見があり、故障しがちなランナーは走るスピードを抑えたスロージョグを取り入れることが役立ちます。 ランニングのダメージを減らす ランニングで長 ...
2024/12/13
最近ではフォームローラーを使って身体をほぐす方法が知られてきており、フォームローラーでランニングのケアをする人も増えてきている印象です。 身体のメンテナンスをすることは大事なことですが、フォームローラ ...
2024/12/13
長時間のマラソンの後のマッサージは気持ちいいもので、マラソン後のリカバリー方法として有益なものであるというのが多くの人の認識ではないかと思います。 しかし、なぜマッサージが効果を発揮するのか?そのメカ ...
2024/12/31
マラソンでより速く走れるようになるためには走行距離を増やすことが役立ちますが、走行距離を増やすことにこだわり過ぎて怪我をしてしまうランナーは数多くいます。 今回は安全に走行距離を増やすためのポイントを ...
2024/7/25
ランニングの怪我の難しいところのひとつが、痛みや怪我が数ヶ月後にやってくることがあることです。 これがトレーニングの負荷や走行距離の調整を見誤ってしまう原因になり得ます。 関節のダメージ ...
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